狩野順司『群馬藤原郷と最後の熊捕り名人』文芸社 2010
酒井正保『上州最後のマタギたち 聞き書き』群馬文化事業振興会 品切れ
高柳盛芳『群馬・奥利根の名クマ猟師が語る モリさんの狩猟生活』山と渓谷社
千葉徳爾『狩猟伝承(ものと人間の文化史14)』法政大学出版局 1975
武藤鉄城『秋田マタギ聞書』慶友社 1969
田口洋美『マタギ 森と狩人の記録』 慶友社 1944
志田忠儀・西澤信雄『朝日連邦の狩人』山と渓谷社 1991
佐藤宏之『小国マタギ 共生の民俗知』 農文協 2004
平野惣吉『山人の賦 Ⅰ 尾瀬・只見の猟師とケモノたち』 白日社 s59
平野興三郎『山人の賦 Ⅱ』白日社 s59
山本福義・南雲藤治郎『山と猟師とケモノたち』 白日社 s54
山田亀太郎・ハルエ『山と猟師と焼畑の谷』 白日社 s58
遠藤ケイ『熊を殺すと雨が降る』ちくま文庫
遠藤ケイ『鉄に聴け 鍛冶屋列伝』ちくま文庫
遠藤ケイ『おこぜの空耳 山界風聞』かや書房 1991
米田一彦『山でクマに会う方法』 ヤマケイ文庫
姉崎 等『クマにあったらどうするか』ちくま文庫 2014
田口洋美『クマ問題を考える』ヤマケイ新書 2017 ☆☆☆
高槻成紀『シカ問題を考える』ヤマケイ新書 2015 ☆☆
田中康弘『猟師が教える シカ・イノシシ利用大全』 農文協 2015 ☆☆
田中康弘『マタギ 矛盾なき労働と食文化』エイ出版 2009 ☆☆☆ 田中康弘『マタギとは山の恵みをいただく者なり』エイ出版社 2013 ☆☆☆ 田中康弘『日本人はどんな肉を喰ってきたのか?』エイ出版社 2014 ☆☆☆
矢口高雄『マタギ』ヤマケイ文庫 2017 矢口高雄『マタギ列伝 新装版(上)(下)』ヤマケイ文庫 2019 戸川幸夫・作、矢口高雄・画『野生伝説 爪王』ヤマケイ文庫 2018 戸川幸夫・作、矢口高雄・画『羆風』 ヤマケイ文庫 2018
飯田辰彦『罠師 片桐邦雄 狩猟の極意と自然の終焉』みやざき文庫 2013 ☆☆ 千松信也 『ぼくは猟師になった』新潮文庫 ☆☆☆ 早川孝太郎 『猪・鹿・狸』 講談社学術文庫 昭54 小寺祐二編著『イノシシを獲る ワナのかけ方から肉の販売まで』農山漁村文化協会2011 ☆☆ 中村禎里 『狸とその世界』 朝日選書 1990 佐藤垢石 『完本 たぬき汁』 つり人社 ☆☆☆ 佐藤垢石 『「たぬき汁」以後』 つり人社 ☆☆☆ 小倉美惠子 『オオカミの護符』新潮文庫 2011 ☆☆☆ 近藤雄生 澤井聖一 菊水健二(監修)『オオカミと野生のイヌ』エクスナレッジ ☆☆☆
高桑信一『古道巡礼 山人が越えた径』ヤマケイ文庫 2015 ☆☆☆ 高桑信一『山の仕事、山の暮らし』ヤマケイ文庫 2013 ☆☆☆
山本素石『山棲み まんだら』ヤマケイ文庫 2018 ☆☆☆
宮崎学『写真ルポ イマドキの野生動物 人間なんて怖くない』 農山漁村文化協会 2012 ☆☆
千松信也『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然 』リトル・モア 2015 ☆☆
このは編集部 編『生きもの好きの自然ガイド 食べるって楽しい!』文一総合出版 2012 ☆☆
このは編集部 編『生きもの好きの自然ガイド 生きもの冬ものがたり』文一総合出版 2012 ☆☆
小宮輝之 『哺乳類の足型・足跡ハンドブック』文一総合出版 2013 ☆☆
沓沢朝治著 福嶋明宏編『熊鷹の生態』 上毛新聞社 2007 ☆☆
真木広造/写真・解説『ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑』平凡社 2012
田野芳久/前田信二『群馬いきもの図鑑』メイツ出版 2015 ☆☆
葛尾淳一 『群馬の昆虫生態図鑑』メイツ出版 ☆☆
『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』オライリージャパン 2019 ☆☆☆
野本寛一 『生きもの民俗誌』 昭和堂 2019 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』講談社現代新書 ☆☆☆ こちらの書籍リストは、「みなかみまちライブラリーネットワーク 水脈」の 谷川岳と利根の自然ライブラリー 4、生きものたち を参考にしております
店頭でのフェアは終了いたしました。
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